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李禹煥

李禹煥

1936年韓国の慶尚南道生まれ。日本を拠点に世界的に活動している美術家。多摩美術大学名誉教授。日本の現代美術の大きな動向である「もの派」を理論的に主導したことで有名である。個展および国際展への出品多数。代表作は「点より」「線より」シリーズ。直島に安藤忠雄とのコラボレーションによる李禹煥美術館を開館。釜山市立美術館敷地に「李禹煥ギャラリー(Space LeeUFan)」を開設している。

グッゲンハイム美術館(2011)、ヴェルサイユ宮殿(2014)、ポンピドゥー・センター・メッス(2019)など、世界中で個展を開催。2021年にソウルで開催されたソウルオークションでは、「東風」が約3億2300万円で落札され、同国存命作家では初の3億円超えを記録した。2022年には、東京で初の大規模個展を国立新美術館で開催し、野外彫刻の新作も発表する。

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