鮮やかな色使いが特徴的な草間彌生の作品に関心がある人は多いのではないでしょうか?
草間彌生は海外でも人気がある日本人アーティストで、彼女の作品はオークションで高額な値で落札されています。
本記事では、草間彌生の作品について以下の3つを紹介しています。
【本記事で紹介していること】
- 草間彌生の代表作17選
- 草間彌生の作品が見れる場所9選
- 草間彌生の作品を購入するならシルクスクリーンがおすすめ
ぜひ、本記事を通して草間彌生の作品への理解を深めてみてくださいね。
1.草間彌生は何者?|水玉模様が草間彌生を救った?
草間彌生は長野県で生まれた日本人アーティストです。
草間彌生と聞くと、多くの方が色鮮やかな水玉模様を想像すると思います。
その理由は、彼女は水玉模様をモチーフとした作品を数多く手がけているからです。
しかし、どうして水玉模様をモチーフにしたのか気になりますよね。
草間彌生が水玉模様の絵を描きはじめた理由は、彼女の幼少期の体験がきっかけでした。
彼女は幼少期に、視界が水玉模様で埋め尽くされてしまう幻覚に悩まされていました。
水玉模様を紙いっぱいに描くことで、彼女はその恐怖と戦おうとしていたのです。
つまり、水玉模様は草間彌生にとって恐怖の象徴である反面、模様を描くことで恐怖から逃れられる手段でもありました。
このような経験から、彼女は水玉模様を作品のモチーフにしているのです。
2.草間彌生の代表作17選|作品に込めた思いは何?
本章では、草間彌生の代表作を17つ紹介します。
【草間彌生の代表作17選】
- 黄かぼちゃ
- Starry Pumpkin
- PUMPKIN 2015
- 大いなる巨大な南瓜
- 無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく
- 赤かぼちゃ
- 黄樹
- Infinity Mirror Rooms
- Aftermath of Obliteration of Eternity
- 無限の鏡の間 愛はとこしえ
- 南瓜へのつきることのない愛のすべて
- ヤヨイちゃん(上)トコトン(下)
- 幻の華
- 赤い靴
- 私の魂を乗せてゆくボート
- 男根の庭(フロアショウ)
- 我が永遠の魂
それぞれの作品の概要と草間彌生が込めた思いを紹介します。
本章を通して、草間彌生の作品に対する理解を深めてみてくださいね。
2-1.黄かぼちゃ
「黄かぼちゃ」は草間彌生の代表作の1つです。
前の章でも紹介した通り、草間彌生の作品の多くは水玉模様がモチーフとなっています。
しかし、彼女はこの作品のような「かぼちゃ」をモチーフにした作品も数多く手がけているのです。
草間彌生はかぼちゃをモチーフにした理由を以下のように答えています。
「かぼちゃは私たち人間と同じように同じ形のものが一つもないこと、そして愛嬌があり気取りがなく、どっしりとしたフォルムであること」
このことから、草間彌生は人間とかぼちゃの間に親和性を感じたため、かぼちゃをモチーフにした可能性が高いです。
また、かぼちゃのモチーフが草間彌生自身の自画像として使用されているのではないかと言う説もあります。
しかし、この作品は1994年から香川県の直島で展示されていましたが、2021年8月の台風9号によって破損してしまいました。
復旧の予定は、現在は未定とのことです。
海のそばで存在感を発揮する「黄かぼちゃ」を見れる日が早く戻ってきてほしいですよね。
2-2.Starry Pumpkin
「Starry Pumpkin」は草間彌生の代表作の1つです。
こちらもまたかぼちゃがモチーフの作品となっています。
「黄かぼちゃ」は黄色と黒のはっきりとした色の迫力ある作品でしたが、「Starry Pumpkin」は淡い黄色とピンク色の組み合わせで、見ているとホッとする色合いです。
同じかぼちゃモチーフでも、色が違うだけで作品の雰囲気も変わりますね。
2-3.PUMPKIN 2015
「PUMPKIN 2015」は草間彌生の代表作の1つです。
こちらもかぼちゃがモチーフとなっていますが、「黄かぼちゃ」や「Starry Pumpkin」と違ってメタリックな作品ですよね。
同じかぼちゃでも配色や素材が違うだけで、全く別のものに見えるのは面白いです。
2-4.大いなる巨大な南瓜
「大いなる巨大な南瓜」は草間彌生の代表作の1つです。
「黄かぼちゃ」ととても似ている作品ですが、展示されている場所が異なるため作品名が違うのではないかと考えられます。
2-5.無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく
「無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく」は草間彌生の代表作の1つです。
一本道に無数に並んでいるかぼちゃが印象的な作品ですよね。
壁が鏡になっているため、実際に存在するしている量よりもかぼちゃが多く見えます。
草間彌生さんが人間とのかぼちゃの間に感じた親和性から、「愛を叫んでゆく」という表現を使ったと考えられます。
2-6.赤かぼちゃ
「赤かぼちゃ」は草間彌生の代表作の1つです。
香川県の直島に屋外展示されており、直島に向かう際のフェリーから見ることが可能です。
そのため、直島についた時には赤かぼちゃが出迎えてくれます。
直島についたらまずは「赤かぼちゃ」と記念写真を撮るのがおすすめです。
2-7.黄樹
「黄樹」は草間彌生の代表作の1つです。
「黄かぼちゃ」と同じ黄色と黒のコントラストが印象に残る作品ですよね。
この作品は、1994年に開催された草間彌生の個展で公開されていました。
描かれている対象は不明ですが、複雑に絡み合ったものが表現されている作品の様子から、強いエネルギーを感じます。
2-8.Infinity Mirror Rooms
「Infinity Mirror Rooms」は草間彌生の代表作の1つです。
この作品はアメリカ・カナダを含む主要5都市で開催された「Yayoi Kusama:Infinity Mirror Room」で展示されました。
無数のドットの中にいる不思議な体験をすることができ、多くの人に感銘を与えた作品です。
2-9.Aftermath of Obliteration of Eternity
「Aftermath of Obliteration of Eternity」は草間彌生の代表作の1つです。
展示会場の一室を使った作品であるため、無数の光の中に入る不思議な体験をすることができます。
この空間は、草間彌生自身の無限に広がる自己を表現しているのではないかと考えられています。
2-10.無限の鏡の間 愛はとこしえ
「無限の鏡の間 愛はとこしえ」は草間彌生の代表作の1つです。
展示会場の一室を使った作品であるため、色鮮やかな光と鏡の中に入る非日常的な体験をすることができます。
この作品はアメリカのハーシュホン美術館で展示されたもので、多くの人に感銘を与えました。
2-11.南瓜へのつきることのない愛のすべて
「南瓜へのつきることのない愛のすべて」は草間彌生の代表作の1つです。
草間彌生が作品のモチーフとしてよく描いている「かぼちゃ」が数多く並んでいる様子が特徴的な作品ですよね。
草間彌生はかぼちゃを「人間と同じでどれをとっても同じ形のものが1つもいない」と話しています。
このことから、この作品はそれぞれ個性を持ったかぼちゃを人間と見立てて表現したと考えられます。
2-12.ヤヨイちゃん(上)トコトン(下)
「ヤヨイちゃんとトコトン」は草間彌生の代表作の1つです。
おかっぱの女の子(画像:上)は草間彌生自身をモチーフにしており、トコトン(画像:下)は草間彌生がデザインした犬のキャラクターです。
この作品は長野県の松本美術館で開催された「ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて」で展示されました。
2-13.幻の華
「幻の華」は草間彌生の代表作品の1つです。
この作品は長野県松本市の松本美術館の屋外に常設されています。
草間彌生のモチーフである水玉模様のチューリップが印象的な作品です。
2-14.赤い靴
「赤い靴」は草間彌生の代表作の1つです。
この作品は鹿児島県にある「霧島アートの森」の屋外に常設されています。
赤いパンプスに大きな水玉模様が描かれていて印象に残りやすい作品ですよね。
2-15.私の魂を乗せてゆくボート
「私の魂を乗せてゆくボート」は草間彌生の代表作の1つです。
色鮮やかな突起物が船についた印象に残りやすい作品ですよね。
この突起物は男根を表現しており、草間彌生はこれらを「終わりのない増殖と反復」という意味を込めて作品のモチーフにしています。
そのボートに乗った「私の魂」も終わりのない世界に導こうとしているのではないかと考えられています。
2-16.男根の庭(フロアショウ)
「男根の庭(フロアショウ)」は草間彌生の代表作の1つです。
展示会場の一室は男根をモチーフにしたソフトスカルプチャーで溢れています。
この作品では部屋いっぱいに男根を置くことで、性的な意味合いや強迫観念を表現しているのではないかと考えられています。
2-17.わが永遠の魂
「わが永遠の魂」は草間彌生の代表作の1つです。
「わが永遠の魂」は大型の絵画シリーズで、それぞれテーマごとに作品名が異なります。
恋・ふるさと・人間関係などテーマが豊富なので、ぜひあなたのお気に入りの「わが永遠の魂」シリーズを探してみてくださいね。
3.草間彌生の作品はどこで見れる?|草間彌生の作品が見れる場所9選
草間彌生の作品を鑑賞できる場所はどこにあるのか気になりますよね。
本章では草間彌生の作品を見れる場所を9つ紹介します。
【草間彌生の作品が見れる場所9選】
- 草間彌生美術館
- 十和田美術館
- ハラ ミュージアム アーク
- 越後妻有 大地の芸術祭の里
- クレマチスの丘
- 松本美術館
- 福岡市美術館
- 鹿児島県霧島アートの森
3-1.草間彌生美術館
東京都新宿区にある草間彌生美術館は、草間彌生の作品を専門に取り扱う美術館です。
期間ごとに異なる草間彌生の作品を鑑賞することができます。
名所 |
草間彌生美術館 |
住所 |
〒162-0851 東京都新宿区弁天町107 |
営業時間 |
11時から17時30分 [開館日]木・金・土・日曜日および国民の祝日 [休館日]月・火・水曜日 |
アクセス |
・東京メトロ東西線「早稲田駅」出口1から徒歩約7分 ・都営地下鉄大江戸線「牛込柳町駅」東口から徒歩約6分 ・都営バス 白61、バス停「牛込保健センター」または「牛込弁天町」より徒歩すぐ |
草間彌生美術館の公式サイトはこちら
3-2.十和田市現代美術館
青森県十和田市にある十和田市現代美術館は現代アート専門の美術館です。
草間彌生の代表作「愛はとしこえ」の十和田市現代美術館限定バージョンが展示されています。
名所 |
十和田市現代美術館 |
住所 |
〒034-0082 青森県十和田市西二番町10-9 |
営業時間 |
9時から17時 |
アクセス |
十和田市現代美術館公式サイト参照 https://towadaartcenter.com/visit/ |
十和田美術館の公式サイトはこちら
3-3.Hara Museum ARC
群馬県渋川市のHara Museum ARCでは、「ミラールーム(かぼちゃ)」をはじめとした草間彌生の作品が展示されています。
名所 |
Hara Museum ARC |
住所 |
〒377-0027 群馬県渋川市金井 2855-1 |
営業時間 |
9時から16時半 休館日:木曜日(祝日・8月・2022年12月29日を除く) 1月1日 冬季(2022年1月11日から3月18日まで) |
アクセス |
Hara Museum ARC公式サイト参照 https://www.haramuseum.or.jp/jp/arc/access/ |
Hara Museum ARCの公式サイトはこちら
3-4.越後妻有 大地の芸術祭の里
新潟県の十日町市と津南町からなる越後妻有で行われている「大地の芸術祭」では草間彌生の作品である「花咲ける妻有」を見ることができます。
大地の芸術祭2022年は4月29日から11月13日まで実施される予定です。
期間限定のイベントなので、ぜひ新潟まで足を運んでみてくださいね。
名所 |
越後妻有 大地の芸術祭の里 |
住所(総合案内所) |
〒942-1526 新潟県十日町市松代3743−1 |
営業時間 |
越後妻有 大地の感謝祭2022年公式サイト参照 https://www.echigo-tsumari.jp/contact/faq/ |
アクセス |
越後妻有 大地の感謝祭2022年公式サイト参照 https://www.echigo-tsumari.jp/access/howtovisit/ |
越後妻有 大地の芸術祭2022年の公式サイトはこちら→https://echigo-tsumari.jp/
3-5.クレマチスの丘
静岡県長泉町のクレマチスの丘の広場では草間彌生の作品「明日咲く花」を見ることができます。
名所 |
Clematis no Oka(クレマチスの丘) |
住所 |
〒411-0931 静岡県長泉町東野クレマチスの丘347-1 |
営業時間 |
10時から17時 ※施設ごとに営業時間が異なるため公式サイト参照 https://www.clematis-no-oka.co.jp/ |
アクセス |
JR三島駅 北口より無料シャトルバスあり |
クレマチスの丘の公式サイトはこちら
3-6.松本市美術館
草間彌生の出身地の長野県松本市にある「松本市美術館」では数多くの草間彌生の作品を見ることができます。
松本市美術館の入り口には草間彌生の代表作「幻の華」が展示されています。
名所 |
松本市美術館 |
住所 |
〒390-0811 長野県松本市中央4-2-22松本市美術館1階 |
営業時間 |
9時から17時まで |
アクセス |
・松本バスターミナルからアルピコ交通バス・横田信大循環線5分[松本市美術館]下車 ・JR松本駅からタウンスニーカー(市内周遊バス)東コース7分[伊織霊水(美術館北)]下車徒歩5分 ・JR松本駅から徒歩12分 ・長野自動車道松本インターチェンジから車で15分 |
松本市美術館公式サイトはこちら
3-7.直島(Benesse House ミュージアム)
香川県の直島では「赤かぼちゃ」をはじめとした数多くの草間彌生の作品を見ることができます。
「赤かぼちゃ」は直島行きのフェリーから降りたらすぐに見ることができます。
また、直島の「ベネッセハウスミュージアム」という現代アートに特化した美術館でも草間彌生の作品を見ることが可能です。
名所 |
Benesse House ミュージアム (ベネッセハウスミュージアム) |
住所 |
〒761-3110 香川県香川郡直島町琴弾地 |
営業時間 |
8時から21時まで |
アクセス |
ベネッセミュージアム公式サイト参照 (https://benesse-artsite.jp/access/) |
ベネッセミュージアムの公式サイトはこちら
3-8.福岡市美術館
福岡県にある福岡市美術館では草間彌生の代表作「南瓜」を見ることができます。
屋外作品「南瓜」は福岡市中央区天神の銀行前に展示されています。
黄色と黒の鮮やかな色合いが目立ち通行人の人目を引くため、福岡市では有名な作品です。
名所 |
福岡市美術館 |
住所 |
〒810-0051 福岡市中央区大濠公園1-6 |
営業時間 |
[開館時間] 午前9時30分~午後5時30分 7~10月の金・土曜日は午後8時まで開館 (入館は閉館の30分前まで) [休館日] 月曜日/12月28日~1月4日 (月曜日が祝日・振替休日の場合は、その後の最初の平日) |
アクセス |
福岡市美術館公式サイト参照 https://www.fukuoka-art-museum.jp/guide/access/ |
福岡市美術館公式サイトはこちら
3-9.鹿児島県霧島アートの森
鹿児島県の霧島アートの森では「赤い靴」をはじめとした草間彌生の作品を数多く見ることができます。
名所 |
霧島アートの森 |
住所 |
〒899-6201 鹿児島県姶良郡湧水町木場 6340 番地 220 |
営業時間 |
[開館時間] 9時から17時 7月20日から8月31日までの土・日・祝は19:00まで(入館は18:30まで) [休館日] 毎週月曜日(休日の場合は翌日) 年末年始(12/29~1/2) メンテナンス(2/13~20) |
アクセス |
霧島アートの森公式サイト参照 https://open-air-museum.org/access |
霧島アートの森公式サイトはこちら
4.草間彌生の作品を所持するなら「シルクスクリーン」がおすすめ
草間彌生の作品は価値が高いため、オリジナル作品は億を超える高額な価格で取引されています。
そのため、オリジナル作品を購入することは難しいです。
しかし、草間彌生のシルクスクリーンであれば安価な価格で購入することができます。
シルクスクリーンとはオリジナル作品を印刷したものであるため、希少性が低くなりオリジナル作品よりも価格が安価になります。
また、オリジナル作品はサイズが大きめですが、シルクスクリーンだとオリジナル作品より小さなサイズで草間彌生の作品を楽しむことが可能です。
5.草間彌生のシルクスクリーンはどこで購入できる?|販売方法も紹介
草間彌生のシルクスクリーンは希少性が低く、安価であるため購入も販売もオリジナル作品と比べて行いやすいです。
本章では草間彌生のシルクスクリーンの購入方法と作品の販売方法について紹介します。
【草間彌生のシルクスクリーンの購入方法・販売方法】
- シルクスクリーン購入方法
- シルクスクリーン販売方法
5-1.草間彌生のシルクスクリーン購入方法
草間彌生の作品はヤフオク!などのオークションサイトや画廊で購入することができます。
【草間彌生のシルクスクリーン購入方法】
- オークションサイトでの購入
- 画廊で購入
5-1-1.オークションサイトでの購入
草間彌生のシルクスクリーンは「ヤフオク!」などのオークションサイトから購入することができます。
オークションサイトでは主に草間彌生の「かぼちゃ」のシルクスクリーンが3,000円から1000万までの幅の価格で販売されています。
【オークションサイト:草間彌生シルクスクリーン販売例】
作品 |
価格 |
販売オークションサイト |
10,000円 |
ヤフオク! |
5-1-2.画廊での購入
草間彌生のシルクスクリーンは画廊での購入が可能です。
価格は画廊と相談することで決められます。
多くの画廊で草間彌生のシルクスクリーンが販売されているので、近くの画廊をチェックしてみてくださいね。
5-2.草間彌生のシルクスクリーンの販売方法
草間彌生のシルクスクリーンを所持していて、価値が上がれば販売したいという方は多いのではないのでしょうか?
「ヤフオク!」といったオークションサイトに出品したり、絵画を取り扱う業者に買取・販売を委託することで、販売をすることが可能になります。
6.【まとめ】草間彌生の作品
本記事では草間彌生の代表作について紹介しました。
【草間彌生の代表作17選】
- 黄かぼちゃ
- Starry Pumpkin
- PUMPKIN 2015
- 大いなる巨大な南瓜
- 無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく
- 赤かぼちゃ
- 黄樹
- Infinity Mirror Rooms
- Aftermath of Obliteration of Eternity
- 無限の鏡の間 愛はとこしえ
- 南瓜へのつきることのない愛のすべて
- ヤヨイちゃん(上)トコトン(下)
- 幻の華
- 赤い靴
- 私の魂を乗せてゆくボート
- 男根の庭(フロアショウ)
- 我が永遠の魂
また、草間彌生のオリジナル作品は高額な値であるため購入することが難しいですがシルクスクリーンであれば購入しやすいです。
ぜひ、草間彌生の作品が気になったらシルクスクリーンの購入を検討してみてくださいね。