NFTアートの価格設定の前に必ずすべき4ステップを解説 | Artis

NFTアートの価格設定の前に必ずすべき4ステップを解説

nftアート 価格設定
Opensea https://opensea.io/ja

NFTアートを作ったものはいいけど、、、価格の設定に困っている方はいませんか?

せっかく作ったのならできるだけ高く売りたいものの「買われなければ意味がない」・「最初は安くそのあと高く。。。」なんて戦略的にも悩みますよね。

そこで当記事ではそんなNFTアーティストの方のために価格の設定方法を解説します!

ぜひご参考ください。

1.NFTアートの価格設定は超重要!

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NFTアートを作るだけ作って価格設定は適当という方はいませんか?

しかも単に安ければ安いほど売れやすいというものではないのもNFTアートの奥深さです。

安すぎると人は「偽物」や「コピー品」を疑い購入を見送ることも少なくないからです。

NFTアートを売るためには高すぎず安すぎず「適正価格」で販売することがとても重要なのです。

ちなみに大手NFTアートマーケットプレイス「Opensea」は出品後の値上げができないので、一般的には初めは少し高めの設定にして徐々に値下げしていくのが王道です。

2.NFTアートの価格設定の前にすべき4ステップ

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では本題のNFTアートの価格設定について解説します。

価格を設定するためにこちらの4つを必ず行いましょう!

  • NFTアートマーケットプレイスの市場調査
  • 目標利益から利益を逆算
  • 中間目標を設定する
  • 価格の仮説検証をする

次項で各ステップについて詳しく解説します。

2-1.NFTアートマーケットプレイスの市場調査

一つ目はNFTアートマーケットプレイスでの市場調査です。

ご自身と同じ作品コンセプト、例えば「可愛い女の子」なら他のアーティストが出品している可愛い女の子の販売価格を調査しましょう。

全ての可愛い女の子の作品を調べる必要はありませんが、他アーティスト数人くらいの価格設定を参考にしておおよその値段感を掴みましょう。

2-2.目標利益から逆算

次に「どのくらいの利益が欲しいのか」考え、目標利益から逆算しましょう。

例えば月に100万円の利益が欲しいから〇ETHで出品するのように具体的であればより良いです。

目標利益が月間100万円で前項の市場調査で可愛い女の子の作品の平均価格が例えば1作品10万円だとしたら、単純計算で月に10作品売れれば目標を達成できます。

1作品の値段感や目標金額につき何枚売れば達成できるのか把握できれば制作の見通しやコストパフォーマンスを自身で調整できます。

2-3.中間目標を設定する

NFTアートのおおよその価格設定をしましたら次は中間目標を設定します。

月100万円だとしたら50万円分販売するための目標を設定するのです。

目標達成が難しいことに早い段階で気づき販売戦略を立て直せるメリットもあります。

例えばNFTアートは転売である二次流通でもアーティストに利益が入るため、「どうやったら二次流通が活発になるか」や「どうやったら二次流通で価格を高騰させられるか」計画を練りましょう。

2-4.価格の仮説検証をする

以上のステップでNFTアートを出品しましたら様子をみましょう。

ここで重要なのが根拠をもって価格設定したということです。

NFTは高級時計と同じように高額な嗜好品なので単に安価でも「値段相応の価値」と購入者に思われてしまいます。

あくまで高すぎず安すぎず適正価格を仮説して出品するのです。

大体のあたりがつけられればその後の価格設定はスムーズに行えるでしょう。

3.NFTアートの価格設定で大切な4つの考え方

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以上、NFTアートの価格設定をする4つのステップをご紹介しました。

次に知っておいたほうが良い4つの考え方もご紹介します。

  • NFTアートを制作する前に販売コンセプトを決めて置こう【厚利少売?多売薄利?】
  • 二次流通
  • 手数料負けを回避する
  • 値下げでイメージダウンを避ける

次項で各考え方の詳細を解説します。

3-1.NFTアートを制作する前に販売コンセプトを決めて置こう【厚利少売?多売薄利?】

NFTアートを制作する前に例えば月100万円の利益に対して1点の販売で達成を狙うのか、複数の出品で目標を達成するのか販売コンセプトを決めましょう。

つまり厚利少売か多売薄利なのかという視点です。

この視点を持つことで一作品の労力をコントロールでき、価格設定に見合った労力を作品に割けます。

3-2.二次流通

NFTアートの価格設定は二次流通のことも念頭に置いておきましょう。

例えばOpenseaには二次流通のシステムがあり自身の作品が転売された場合、利益が入るようになっているのです。

Openseaでは転売された時に収益がどの程度入るか自身で決定でき、大体は5%から10%に設定することが一般的です。

値段を上げすぎても購入してもらえないのなら、そもそもの意味がありませんが、下げすぎても収益がほとんどありません。

転売された時にそれなりの収益が発生するように価格設定するのもポイントです。

3-3.手数料負けを回避する

NFTアートの価格設定では手数料であるガス代を必ず考えましょう。

販売価格が低すぎるとガス代を支払っただけで赤字になる「手数料負け」が起きる可能性もあります。

相場によって変動しますが、仮に手数料が5万円で販売価格が1万円だった場合、販売に成功しても4万円のマイナス利益になります。

ガス代は高い時に数万円いくこともあるので手数料で引かれる分を考えて価格設定をしましょう。

3-4.値下げでイメージダウンを避ける

売れないと値下げを繰り返しがちですが絶対に止めましょう。

NFTアートにおいて「価格=価値」という側面もあり、価格を下げすぎるとその作品自体の価値も低いことをアピールすることになります。

4.まとめ

以上、NFTアートの価格設定について解説しました。

最後に今回紹介した記事のポイントを再度まとめます。

【NFTアートの価格設定の前にすべき4ステップ】

  • NFTアートマーケットプレイスの市場調査
  • 目標利益から利益を逆算
  • 中間目標を設定する
  • 価格の仮説検証をする

【NFTアートの価格設定で大切な4つの考え方】

  • NFTアートを制作する前に販売コンセプトを決めて置こう【厚利少売?多売薄利?】
  • 二次流通
  • 手数料負けを回避する
  • 値下げでイメージダウンを避ける

ぜひご参考ください。

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