2020年以降、コロナ禍に突入し
お金や不動産実物資産の
価値観を見なされた方も多いでしょう。
特にアート市場においては
通貨の不安から美術品に
資産を変換しておくムーブが
ありました。
例えば
ライブオークションが
様々なオークションハウスで取り入れられ
落札率が好調なのも一つです。
当記事では中でも
現代アートを所持するなら
“今”が本当におすすめな
理由をご紹介します。
現代アート市場の現状
まず、現代アートの市場価値から
説明しようと思います。
国内だとkyneの「Untitled」は
2年間で約8.4倍の約550万※1の価格上昇。
草間彌生の「Pumpkin(1998)」に
関しては
10年間で約27倍の約2,000万円※2も
価格上昇をしています!
上記を含む人気作品の
平均リターンは2000年以降+8.9%※3まで
上昇しているのです!
※1 2020年 約75万円 → 2022年の高額落札価格 約632万円
※2 2009年 約78万円 → 2019年の高額落札価格 約2,100万円
※3 アートプライス・ドットコム調べ
現代アートが”今”おすすめな3つの理由
冒頭でコロナ禍でアートの価値が
見直されていることを紹介しました。
では一体どのようなメリットが注目されているのか
おすすめな理由を3つ解説いたします!
現代アートがおすすめな3つの理由
- 理由①実物資産の人気は根強い
- 理由②値崩れがおきにくい
- 理由③平均リターン率
理由①実物資産の人気は根強い
コロナ中でさまざまな価値の捉え方に変化あり
現金の不安により実物資産である
アートに資産を変換する動きがありました。
現代アートは前項の例からも
アーティストが売れると
10倍も30倍も値段が
急騰する可能性のあるジャンルです。
また、流行による
値段の高騰は経済不安に
作用されないのも
おすすめな理由です。
理由②値崩れがおきにくい
アート作品は実物資産であることや
希少性ゆえ値崩れがおきにくいと言われています。
現代アートは在庫やLOT数などがあり
実物資産の代表格である「金」に勝るほど
希少性が高いことが特徴です。
仮に下落したとしても価値が
完全な0にならないこともおすすめな理由です。
理由③平均リターン率
そして、最後に解説したいのが
「平均リターン率」です。
例えば、現代アートの巨匠「KAWS」の
代表作「IN THE WOODS」は
3年間で約3.6億円 (約9倍) の
価格上昇※1をしているのです。
国内だと2022年に
花井祐介の代表作NFTコレクション
「People In The Place They Love」は
一時フロア価格が
ミント価格の15倍の
15イーサリアムまで高騰し
総額は18,759,720米ドルに相当します。
上記人気作品を含み現代アートの
平均リターンは2000年以降+8.9%※2
まで上昇。
コレクターズアイテムとしてはもちろん
投資としても期待できるのです。
※1 2020年 約75万円 → 2022年の高額落札価格 約632万円
※2 アートプライス・ドットコム調べ
以上の事実からも現代アートを所持するなら
“今”が本当におすすめです!
問題は一体どのアーティストの作品を
検討すればいいのかですよね?
現代アートを”今”所有するなら蟷螂子『QUEEN』がおすすめ
現代アートを”今”所有するなら
蟷螂子の『QUEEN』がおすすめです!
蟷螂子とは国内外から
注目を集めている
イラストレーター・グラフィックデザイナーです。
権利の集中をPOPに表現した作品。
商品詳細
- サイズ:タテ73cm,ヨコ73cm,奥行3cm
- カラー:ホワイト,ブラック,ブルー,イエロー
- 素材/技法:キャンバス,ジークレー
- 作品の状態:新品
「strong and cute」を
テーマにした作風はテキストを
織り交ぜた表現を特色とし
シンプルかつ印象的な
イラストが多くのアートファンから
支持を集めています。
蟷螂子の来歴
京セラ美術館「Heart Art in KYOTO 2022」で『声』が現代芸術選賞を受賞。
また、韓国プサンで開催された
「ART BUSAN」にて作品を展示するなど
海外にも活躍の場を広めている注目のアーティスト。
なぜ蟷螂子がおすすめなのか?
蟷螂子は「Artis」と提携している
アーティストの一人です。
現代アートを所有し、後に売りを考えるのならば
所有アートの価値
つまり情報をSNSなどで発信し続けることが重要です。
この方法は白洲正子氏や村田理如氏など
著名なコレクターが継続して行っていた方法ですが
この継続的かつ価値を
発信し続けるというのが難題ですよね。
インフルエンサーの方なら
多くの人々の目に留まりやすいもの
そんな方ばかりではないでしょう。
一方で当サービス「Artis」はアートの売買の他
アートメディアも運営しており
有益な情報や注目すべきアート情報を発信しているのです。
アート専門の当サービス「Artis」
がピックアップしているのも
おすすめポイントです!
安心して作品を購入をするならArtisで!
現代アートの所有で大事なのがどの業者から購入するかです。
おすすめはもちろん当サービス「Artis」。
おすすめポイントを簡単にまとめると以下の通りです。
Artisの3つのおすすめポイント
- すべての商品価格を開示している
- 簡単に購入できる
- Artisでしか買えない作品がある
国内アートフェアに出展実績のある
人気ギャラリーを中心に出品している点も見逃せません!
値段の価値あり
最後に気になるのは値段ですよね。
さすが蟷螂子の作品というだけあって
値段は22万3000円(税込)と高い。。。
ただ、再三申し上げますが
現代アート市場の平均リターンは+ 8.9%※!
※アートプライス・ドットコム調べ
しかも現代アートをオフィスや事務所で所有すると
最大300万円の節税効果があるのです。
1点30万円未満のアート作品購入の場合
複数の作品であっても購入年度に300万円まで一括償却可能なのです。
アートなので購入時より
値上がりする可能性ももちろんあるのです!
まるまる取られるくらいなら
断然作品を購入したほうがお得です。
この機会に現代アートの
オーナーになってみてはどうでしょうか?
思い立ったら吉日!
まずは在庫を確認してみてくださいね!